旅猫日和

旅行とホテル滞在記を中心に、興味の向くまま日々の出来事を掲載しています。2012年9月に長女を出産し、ホテル修行は休止中。

わちのこと

またまたブログを放置してしまっていました。。。

3月に地震が起きてバタバタしてたら、4月下旬にわちが病気になり、

あっという間に10月。

容体もやや落ち着いてきたので、反省文がてら、わちの状況を書こうと思います。

Twitterでちょくちょくつぶやいてますが、わちが肝臓(胆嚢)を患いました。

4月下旬に急に餌を食べなくなったのです。

ちょうど4月末に定期健診&旅行のためペットホテルに預ける予定だったので

その時に見てもらえばいいやと1週間くらい放置してしまったのは、今でも

ものすごく反省しています。

猫が絶食状態で3日も経つと肝臓にダメージを受けると知っていたのに。。。

病院に連れていき、血液検査を行うと、肝臓の数値(ALTだったかGPTだったか)が

1000を超えて計測不可能な感じで表示されていたのを見た時は、もうショックで

仕方ありませんでした。

もともとゴールデンウィークに旦那の実家に帰る予定だったのと、入院して輸液を

毎日したほうがいいということだったので、わちを1週間病院に預けました。

2日おきに電話で容体を確認したところ、なんとか持ち直してきたというのを聞いた

時は本当にうれしかったですが、1週間も放置してしまった自分の行動をずっと

悔んでいました。

退院後、3日に1度病院での輸液と投薬(強肝剤、吐き気止め、食欲増進剤)を1ヶ月ほど

続けた結果、わちの体調も回復し餌も8割程度まで食べるようになり、徐々に通院の間隔

を空けていきました。

そして、6月末頃には一旦通院を止め、強肝剤のみ継続で様子を見ていたのです。

1ヶ月半ほどたった8月中旬、夏休みで韓国旅行に行く直前のことです。

わちの食欲が再び落ちてきました。時々吐いたりもするようになり、もしやと思いました。

丁度、旅行で預ける日に血液検査をすることになっており検査していただいた結果、

また肝臓の数値が上がっているとのことでした。

そして2回目の入院&毎日の点滴&投薬を1週間。

引き取るときに、先生から「同じ症状が繰り返されているので、1度大学病院で検査して

もらうことも検討してください」と言われました。

その後旦那とも相談し、9月から1ヶ月旦那が海外留学するのでその間を避けて10月に

検査を受けると先生に伝えたのでした。

当初、10月1日に予約していたのですが、大学病院の先生が研修とかで、10月13日に

変更となり、それまで対処療法を続けていました。

9月末頃は毎日のように吐き、全く餌を受け付けなくなったため、吐き気止めの薬を変え、

強制給餌を行うようになりました。

大学病院の検査を受けるまでは何とか、頑張ってほしいと9月末~10月12日までは

2日に1度通院し、吐き気止めの薬を2種類にし、朝晩4錠ずつの投薬と、朝晩の強制

給餌を続け、ようやく検査を受けさせることが出来ました。

血液検査とエコー検査の結果、3つの原因が考えられるとのことでした。

・胆石(大きめ)

・胆管拡張

・肝炎(ウィルス性?)

胆管拡張というのは、胆管が何らかの原因で詰まっており、胆汁がうまく十二指腸に流れ

無いため、ちょうどホースの先を指で押さえた状態で蛇口をひねったときのように、

胆管が膨張し、かつ蛇行しているのだそうです。

ただ、輸液にて黄疸の数値が減少していることから、完全に閉塞しているわけではない

とのことでした。

上記を鑑みて、今すぐ手術するのではなく、まずは薬物治療と輸液にて症状の改善を

試みるほうがいいのではと言われました。

大学病院での検査の2日後、いつも通っている動物病院で状況を報告し、相談した結果

以下の5種類の薬を使用することに。うち上の3種類は今まで飲ませていた薬です。

※吐き気止めのうちプリンぺランというは薬の数が多すぎることから除外されました。

・グリチロン(強肝剤)

・プロナミド(吐き気止め)

・ペリアクチン(食欲増進剤)

・ラリキシン(抗生剤)

・ウルデナシン(=ウルソ、利胆剤、コレステロール系胆石や胆泥を柔らかくする作用)

2, 3日に1度の輸液と投薬を1ヶ月続けた結果、症状が改善されなければ手術を検討します。

今、投薬治療を開始して1週間が経ったところです。

わちは時々吐くものの、自分で餌を食べるようになり体重も少しずつ増えてきています。

まずは薬による症状の改善を期待しています。

今後、わちの治療経過についてもブログに載せていきたいと考えています。

↓ わち近影

wachi_201110.jpg

最近撮ったので、少し調子がいい状態の写真です。